「FreeDevilJamでもTRI-toNeでもりゅうさんはりゅうさんなんだね。」
りゅう>
うん 物凄くやりづらい環境だよね、正直(笑)
メンバーも違ければ曲調とかもFDJとはまったく別物なんだけど
「FreeDevilJamのりゅうさん」を知ってる人は、必然的にあれを求めるのは百も承知。
俺も逆の立場なら求めちゃうし(大笑)
でもまぁそこで悩んでてもしょうがないから
「FreeDevilJamでもTRI-toNeでもりゅうさんはりゅうさんなんだね。」
ってわかってもらいたい。
とにかく暑苦しく唄いますよ!!(笑)
F>
「りゅうさんはりゅうさんだね。 と言われたい。」
名ゼリフ出たっ
妥協や言い訳でなく攻める姿勢でそう言われたい
お客として聞いてるこっちにしたら主催者側がそう言い切るなら
「よっしゃ なら流れに乗ってみようか」
ってなるからね
主催者側とお客さん側の両方でイベントを成功させようって空気ができる感じ
空気を先導する為にバンドマンとしては
10年選手のりゅうさんはいろんなノウハウがあるんだろうけど
どんなとこに1番工夫するの?
りゅう>
アイコンタクト。
それ以上は企業秘密(笑)
F>
わは 企業秘密
そりゃそうだ
りゅうさんのステージ上での存在感
ってか吸引力 ってすごいよね
それこそ学生時代のいろいろコピーしてた頃からFreeDevilJam
そして去年秋のSIAM SHADEのコピーに至るまで間違いなく成長し続けている
いろいろ言えない工夫があるんだろうな
あんまりこのインタビューで褒めたくないんだけど
昭和初期のちりとりが中期には掃除機になって
平成では海外のダイソン掃除機に進化したみたくステージに吸い込ませる力
それが今回TRI-toNeになってさらに強力になっているのか? 見所だわー
なら成功させるジンクスみたいのあったら教えて
いつかバナナは絶対 って言ってたよね
りゅう>
褒め殺しもいいところだな(笑)どもども。
いつまでもそう言ってもらえるよう頑張りますよ!
縁起担ぎかぁ。FDJの時はいろいろやってたけど今はバナナだけだな。
バナナは絶対だね(笑)
F>
褒めたけど ま 掃除機だけどね はは
さてりゅうさん いろいろボーカルの役割をお話下さいましたが
自分でこれだけハードル上げてしまったからにはイベントもライブも大成功させないとね
集まってくれた仲間にもそれが1番の恩返しになるだろうし
もうだいたいの進行表ってかタイムテーブルは出来上がってるの?
またそういうのって5人で決めるの?
りゅう>
もうほとんど決まってるよ。
イベントに関しては大まかな事は話し合いするけど
後の細かい事は俺に任せてくれてて。
F>
なるほど あとは実行するのみですな
今日は1日インタビューお疲れ様でした!
りゅう>
つべこべ言わずイベントに来い!!!(笑)