〜さとちーとTRI-toNe〜
『僕が思い付いた事を言って
それをその通りできるバンド ってなかなかないんですよ』
さとちー@ドラム
F >
さとちー君も相当忙しそうだよね
なんでそんな忙しい思いしてまでTRI-toNeにいるの?
さとちー >
だって居心地いいんすもん
ここをこうしてこうして下さい って僕が思い付いた事を言って
それをその通りできるバンド ってなかなかないんですよ
F >
うわー そういうのってあるんだ(感嘆)
さとちー >
だいたい他のバンドだと これはこういう曲なんですよ って言うのを教えなきゃいけなかったりするんです
ところがこのバンドはぴゃーって言ったらぴゃーって返ってくる
コバ >
あ これは本音だ
さとちー >
すっごい楽です 楽しいです
コバ >
いやでも今日 疲れてたし2時間位いたら帰ろうかと思ってたけど楽しいわ
たなちゅう >
本当です
りゅう >
だろ(大笑)!?
さとちー >
知って欲しいのは 目立つからかっこいい って事ではない って事です
F >
うんうん
コバ >
目立つドラム叩くクセによく言うよ(笑)
さとちー >
俺ほんと 見せ掛けですから
ただその目立つ叩き方っていうのを
わかってやってるかわかってないでやってるかって言ったら
違いはでかいんです
F >
おおお ただ目立ちたいだけの人もいるだろうからね
さとちー >
はい ボーカルがなんかしゃべってるのに
ゴチャゴチャ叩いてるのはただ邪魔なだけ
スキマを狙って叩くんです
F >
なるほど ちゃんと全体を考える って事だね
さとちー >
自分が叩くタイミングを逃さないのはベースがしっかりしてるからです
りゅう >
ドラムとベースってそういう関係なんだよ
さとちー >
ベースが弾いてて「ウェルカム!」って空けてくれる時
こっちもじゃーん!!って登場できるんです