The Long Interview〜vol,11〜
Texted By Yoshihiro Fukawa

 

2011年8月27日

待ちに待ったTRI-toNeのイベントの日!
TRI-toNeの初めてのアルバム発売の日!!

この日だけは他のどんな予定も入れなかった 
もうずっとずっと楽しみにしていた

ん あれ??
司会進行MCのどぶさんの隣にズラを被ったりゅうさんがいる!?
「MCはドブさんに任せておく ってスタイルがすっごいいいんだよねー」
なんてしたり顔でインタビュー受けてたりゅうさん!?
なぜ今そんな楽しそうにマイク持ってしゃべってんの(大笑)

出番前のロックバンドのボーカルさんが殿様のカツラっていいんですか!!



・・・よかったらしい

4バンド目 アンカーにTRI-toNe
いつもの曲に乗せて入場してくるTRI-toNeの5人 

会場中のワクワクが肌に伝わってくる
3年前のライブでは客席の空気は「期待と不安」だった
3年間で客席と信頼関係を築けたらしい「ワクワク」させている

りゅう「ありったけのありがとうを込めてこの歌!!」

『celebrate』

ををを!
セレブレート!1曲目に新曲か!!
「これからはじめるぜぇっ」って言うりゅうさんのイタズラっぽい笑顔と
「素晴らしきどんちゃん騒ぎ」って曲のテーマがマッチ!

♪楽しむ事マジじゃなきゃ女神 そっぽをむくさ♪ 

そうだ 今日はライブ!楽しんで行かなきゃ!!


2曲目『スリィ』
今日は楽器隊がとってもかっこいいっ
「あ この人達 うまいんだ・・・!」と
いまさら感じた瞬間になんだか涙が出てきた 

最新の1曲目
最古の2曲目
出だしの良いライブはそのまま流れを崩さない

3曲目『Mr.Cyclone』 
りゅう「暴れろー!!!」の号令で一気に加速
歌詞全部覚えた!高い!!気持ちい!!

4曲目『ルースター』
めちゃくちゃ情熱的に熱唱するボーカル
声が伸びる伸びる なんだ りゅうさん絶好調じゃん!

5曲目『シンアイ』
この曲のサビ 好きなんだよなー
体中でうきうきしながら合唱 

6曲目『泪涙』
7曲目『SeaBreeze』
やっぱTRI-toNeはライブでしょっ
MCにメンバーからツッコミが入ってみたり客席から笑い声が聞こえてみたり
演奏が始まるとバチっ と決めるTRI-toNeが
すっごい楽しんでるのはりゅうさんの雰囲気で
こっちもすっごい楽しいよ!

8曲目『Shout!!』
りゅう「最高の夏でした!!」
ドラムの独奏で幕開けした最終曲
もう最後!思いっきり声を出してやる
曲間のギターが興奮する位に気持ち良く響く!刺さる!!
叫べー!!!

この日のライブはそもそもアルバム発売記念イベントだった

アルバムを作る事を去年の年末に聞いてから今日までの間
地震に端を発した国内の未曾有の混乱
それに伴う様々な状況の変化
社会人をしながらバンドマンをしているTRI-toNeにとっても
ものすごい荒波であっただろう
しかし始めの予告とおり「夏までにアルバム」を完成させてしまった

今回はレコーディング直前から発表までをかけた
インタビューを通したドキュメンタリーでもある
3月半ばからライブのあった8月の終わりまで
およそ半年間にわたるTRI-toNeの軌跡
この日のライブへと繋がるCDアルバム製作過程をみなさんと共に見て行きたい

「へえ アルバムってこんな風にして作るんだー」と思って頂けたら成功である


赤字は実際にレコーディングの行われた日
太字はいつもの見出し
黒字はインタビュー本文です


いつもの通り長いので何編かに分けてゆっくりと最後までお付き合い下さい。
 

 


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